「春の嵐」ストレスに負けない入浴法

大雨、雷、風とまさに「春の嵐」の今日。
気温差や天候の移り変わりも大きく、お天気につられて体や心のコンディションも乱れやすい時期です。

緊急事態宣言も出ていて行動も外出にも制限がある、こんな時だからこそセルフケアをして体調を整えたいですね。

入浴の効果は、心身を清めるだけでなく、筋肉や関節の組織が緩んでコリやこわばりが和らぎ眠りの質を高め、からだに良いことはわかっていながらも、なかなか時間がとれず、ささっと済ませてしまったり、シャワーのみという日も避けられないこともありますよね。

季節の変わり目、天候の乱れによる気分の落ち込みにおすすめの入浴法をご紹介します。

以前ストレス栄養学を学んだ際に知り、実際に効果を感じた入浴療法です。

HSP(ヒートショックプロテイン)は、体がストレスと感じる刺激(激しい運動や精神的な緊張、紫外線や放射能、加圧や低酸素…など)を利用し、傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質のこと。

そのなかでも最も手軽で効果的なのが「少し熱めのお風呂で体を温めること」。

HSPには免疫細胞を強化したり、肩こりやだるさの原因など、からだの疲れを取り除いてくれる働きがあります。

体内のHSPが増えることで、傷や病気の改善が早くなったり、疲れにくいからだになったり、インフルエンザなどにかかりにくいなど、健康増進作用があることがわかってきています。

HSP(ヒートショックプロテイン)入浴法。
42度なら・・・10分間
41度なら・・・15分間
40度なら・・・20分間
肩までお湯に浸かります。

個人的には、熱すぎるお風呂だと心臓に負担を感じてしまうため40度で20分間浸かるのが無理なく楽しめるお風呂だと感じています。

(■ご高齢の方や心疾患、高血圧、持病のある方は避けてください)

入浴後は、タオルケットやバスローブに全身を包んで20分間お布団の中で保温。

増えたHSPは一週間体内に残り効果を発揮し、ピークは入浴から2日後ですから、ここぞという日に向けてコンディションを整えたいときにもおすすめです。

週に2回以上続けるとからだが熱のストレスを感じなくなるようですから、ほどほどを心がけたいですね*

疲れがとれて、リフレッシュ。そしてお肌もピカピカになります。

ぜひお時間あるとき、疲れが溜まっていてリセットしたい*というときにおすすめです。

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